1946年の創業以来、旭光通信システムは、独自の有線通信技術を柱に全国の鉄道各社へ向け、通信・放送システムを提案してまいりました。その後は「鉄道通信」事業に続き、サイン表示器や屋外筐体(信号器具箱)などの「鉄道信号」事業、高速道路の非常電話機やインターホンなどの「道路通信」事業に参入いたしました。

現在はそれら3つの事業を柱に、より良い製品を迅速に提供させていただくため、開発から製造まで一貫した生産体制を社内に構築し、更なる活動を展開しております。

ネットワーク化が進む情報社会の中で、これまで培ってきた実績とノウハウを活かし、どんな時代もお客様に愛される製品を提供できる企業であり続けたいと考えております。

今後とも変わらぬご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

代表取締役:酒井元晴
代表取締役:酒井元晴